カメラの絞り(F値)を使いこなして背景をぼかした写真を撮ろう!

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一眼レフカメラを購入してあこがれたのが背景をぼかしていい感じに撮った写真。でもカメラのことについては何もしらなかったのでどこの設定でどうしたら背景だけぼかしたいい感じの写真が撮れるのか不思議でした。

そして色々調べていくうちにF値やレンズが大切なんだということが判明。背景をぼかした写真を撮るにはこのF値が低い(F1.4とかF2.8のレンズ)レンズを購入しないとキレイにぼかした写真が撮れないので初めて購入したレンズがシグマのF1.4 50mm。

マクロレンズにしてもよかったのですが、カメラの腕を上げるにはこの短焦点の50mmがいいといろいろな所で書かれていたのでどうせならF値が低い短焦点レンズを買おう!と思って50mm F1.4を買いました。

あの頃はまだフルサイズとかという言葉をしらなかったので当時のカメラはAPS-Cサイズだったのでこの時買うべきレンズは35mmだったというのを知るのは数年後・・・。

それでも初めて背景がボケた写真が撮れた時の感動はいまでも忘れないですね~。

カメラF値とは

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カメラのF値とは絞りの開きを数字で表したもので絞り値ともお呼びます。レンズやコンパクトカメラによってF値が異なるのですがレンズごとにそれぞれのF値が記載されています。

F値は大きいと(例えばF11)背景がシャープに写り、小さいほど(F1.4とかF2.8)になると背景がぼけた感じの写真になります。

F値が大きいと光を取り込む穴が小さくなるのでブレやすくなるのでシャッタースピードを下げていきます。逆にF値が小さいと光が通る穴も大きいのでシャッタースピードも早くブレにくくなります。

どんなレンズやカメラを選ぶとぼけた感じの写真が撮れるのかというと、一眼レフだとカメラのレンズに色々な情報が掲載されています。今回使った一眼レフのレンズの場合だと 50mm 1.8G、GR2だと GR LENS f=1.83mm 1:2.8、オールドレンズでは NIKKOR 50mm 1:1.4と書かれていますが、この一番最後の数字「1.8Gや2.8、1.4」の部分がF値になります。

一眼レフを持ってる人とかが「明るいレンズ」と呼ぶのはこのF値が低いレンズですね。

ぼかしの例

実際にF値が変わるとどんな写真になるのかサンプルを撮ってみました。

F1.4

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オールドレンズのNIKOR50mm 1.4。背景のチョコレートケーキがもはやケーキなのか何なのかわかりませんがキレイにぼけてます。

F1.8

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50mm 1.8レンズのF1.8。F1.4とそう見た感じはかわりませんね。

F2.8

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50mm 1.8レンズのF2.8。少し背景のチョコレートケーキの形やお皿の形が1.8と比べるとわかりやすくなりました。

F5.6

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50mm 1.8レンズのF5.6。ここまで来ると結構後ろのケーキもはっきりしてきます。

F11

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50mm 1.8レンズのF11。後ろのケーキもはっきりわかり、背景の木目も出て来ました。

どこを見たらF値がわかる?

一眼レフやミラーレスカメラの場合はレンズのフチあたりに数値がかかれています。このレンズの場合だと50mm 18.Gと書かれてあるのでF値1.8の明るいレンズになります。

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コンパクトカメラの場合はカメラ本体のレンズの周辺にかかれています。GRの場合は1:2.8と書かれている部分の2.8がF値になります。これも明るいレンズですね。

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一眼レフでF値を変更するには画面右上にF1.8と出ているところでF値を見ながら変更していきます。

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F値を自由に使えるようになると同じ構成でも魅せ方が変わってくるのでこれを機に是非一度お手元のカメラ・レンズのF値を確認して色々変更してみてくださいね!

記事の内容は公開時のもので変更されている場合があります。実際にお出かけ前やサービス利用前には公式サイトで確認お願いします!
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