チョコレート・カカオポリフェノールの1日の摂取量とその効果!

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チョコレートの素であるカカオ豆から採れるカカオニブやカカオマス。カカオニブは焙煎して皮と胚芽を取ってカカオ豆を粗く砕いただけのものでカカオマスはカカオニブをすり潰して固形にしたものです。

どちらもこの段階では砂糖も入ってないのでチョコレートを作る主原料の下準備が整った段階ですね。このカカオニブやカカオマスにはポリフェノールが豊富に含まれていてそのポリフェノールの抗酸化作用が注目されています。

チョコレートの主な成分はタンパク質、脂質、糖質、食物繊維、カルシウム、マグネシウムなどの豊富なミネラル、ポリフェノール、テオブロミンなどが含まれています。

カカオポリフェノールの1日の摂取量

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1日10グラムほどのビターチョコレート(板チョコでいうと2カケくらい)を毎日摂ると健康にいいといわれています。

厚生労働省の「食事バランスガイド」によると「菓子・嗜好食品は一日に200kcalを目安とする」となっていて、これをチョコレートに置き換えるとだいたい35グラム。でもチョコレートを35グラムも食べてしまうと他の物を食べることができなくなるので、毎日健康に気をつけながら食べるとしたら5~10グラムほどがいいですね。

カカオポリフェノールの健康力!

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昔からチョコレートが健康に良いといわれているのはカカオポリフェノールが含まれているから。このカカオポリフェノールはコーヒーやりんごなどにも多く含まれていますが、その量をチョコレートと比べるとチョコレートのポリフェノールのほうがはるかに上。

100グラム中に含まれているポリフェノールの量はコーヒーだと89.5ml、りんご220mg、赤ワイン 250mg~400mg、チョコレート(ミルク~ダークチョコレート)850~1800mgとポリフェノールが豊富に含まれていることでも有名な赤ワインと比べても約3~4倍ものポリフェノールが含まれています。

普段よく口にするコーヒーやお茶、野菜やフルーツにも含まれているので普段の食事にポリフェノールを上手にプラスするのがおすすめです。

ポリフェノールにはがんや動脈硬化を起こす可能性のある活性酸素の働きを抑えてくれ、血中悪玉コレストロールや酸化を防いでくれる抗酸化作用もあります。すばらしい効果ですね。これだけでなくその強い抗酸化作用からアンチエイジングの効果への注目もあり、またストレスを和らげてくれる効果も期待されます。

これらの効果を得る為の1日のカカオポリフェノールの摂取目安量は200~500mgといわれてて、ポリフェノールの含有量はカカオのパーセンテージにもよりますがミルクチョコレートよりもダークチョコレートの方が多く含まれています。

チョコレートに含まれるカフェイン

チョコレートにはテオブロミンやカフェインが含まれているのであまり多く摂りすぎるのはおすすめできません。

100gのチョコレートでカカオが60%ほどのダークチョコレート100グラムに含まれるカフエインは約43mg。1日の摂取量であるチョコレート10グラムだと4mg。これだけだとわかりにくいのでコーヒー1杯で比べるとインスタントコーヒー150ml(だいたい1杯)には約60mlほど含まれているのでダークチョコレート10グラムと比べると1/15。

10グラム程度の少量だとカフェインの量もそれほど多くは含まれていないので健康な人だとそれほど気にする量ではなさそうです。ですがやはり食べすぎには注意ですね。

オーガニックローカカオニブ

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ここまで調べてみるとダークチョコレートって健康に良いからすぐにでも食べよう!って思うのですが、チョコレートって原材料を見てみると植物油脂、乳化剤(大豆由来)、香料と添加物も入ってます。

さらに原材料の一番最初にきてるのが砂糖。砂糖が一番多く含まれているチョコレートは健康にいいからと毎日続けるのにはちょっと心配。

そこで色々調べてみた結果たどり着いたのがオーガニックのローカカオニブ。カカオ豆を焙煎して砕いた上体で砂糖や他のものが一切入っていないカカオニブのローバージョン。ローとは低温焙煎したもので熱をあまり加えていないので酵素や植物本来の栄養素が壊れることなく摂取できるスーパーフード。

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封を開けるとフルーツのようなカカオの芳醇な香りが広がり、板チョコとはまた別のチョコレートの香りを発見しました。カカオニブには砂糖も何もはいってないので味はただ苦いだけ。なのでクッキーのトッピングやグラノーラのトッピングに入れて食べると食べやすいですね。でも次ぎのステップとしてここからチョコレートを作ってみたいところ。

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