ふるさと納税のワンストップと確定申告ってどちらが得?やってみると確定申告って意外と簡単ですよ!

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ふるさと納税ってワンストップと確定申告ってどちらが得か気になりますよね。

簡単に出来るワンストップって簡単ってメリットもあるんですけどちゃんと知っておかないとデメリット(デメリットというか逆にめんどくさい)にもなることがあります。

もし確定申告がめんどくさいからワンストップでいいやと条件も調べずにふるさと納税をすると逆に損をしてしまうことがあるので、メリットデメリットを知った上でふるさと納税をしていただきたいと思います。

今回の記事ではふるさと納税はワンストップにしたほうがいいのか、確定申告したほうがいいのかどちらが得なのかお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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ふるさと納税のワンストップと確定申告ってどちらが得?確定申告したほうが得な3つの理由!

確定申告って「面倒くさそう」「難しそう」ってイメージがありますよね。

私も以前はそう思ってました。

逆にワンストップ特例制度は「簡単そう」「楽そう」ってイメージがありますよね。でもここには大きな欠点があります。

ワンストップに欠点があるということは確定申告の方が得?!

そうなんです。確定申告したほうが得というか簡単なんです。今回私がふるさと納税は確定申告をおすすめするにはこのような理由があります。

・色々な自治体からふるさと納税を選べる!
・医療費控除をするならふるさと納税は確定申告が良い!
・手続きが一回の確定申告の方が確実!

確定申告にすると色々な自治体からふるさと納税を選べる!

確定申告にすると色々な自治体のふるさと納税が選べて、しかも手続きが一回で終わります。

これがワンストップだと寄付する自治体が5つに限られてきますよね。しかもワンストップだとふるさと納税する度に申請書を郵送する必要があります。

ワンストップだと手軽そうに思えるけど実はめんどくさい点がそこにあります。

出来るだけ色々な自治体の返礼品をもらうなら確定申告にしたほうが得でおすすめです!

医療費控除をするならふるさと納税は確定申告した方が良い!

どっちにするか悩んでワンストップ特例にしても医療費を年間10万円以上払うことになったら確定申告しないといけませんよね。

もし仮に年末に入院でもしたら。確定申告必須ですよね。

またここ数年の医療費が毎年10万円を超えるようなら、最初からワンストップにせずにふるさと納税も合わせて確定申告したほうがお得です。というか確実です。

手続きが一回の確定申告の方が確実!

確定申告の場合、ふるさと納税を寄付したら送られてくる寄付証明書を自分で保管して税務署に確定申告に必要な書類を持っていくだけで終了。

ワンストップは毎回申請書とマイナンバーを郵送しないといけないのがめんどくさいです。

自治体の手続きミスがもしあったら住民税の通知書でふるさと納税の控除金額を確認しないといけないし、自治体に問合せをする必要があります。

あとワンスップにしたらその都度必要書類を送らないといけないんですけど、その書類を送る封筒と切手代、これは自分持ちです。

確定申告も税務署までの交通費や郵送費がかかるけど手続きは1回だけ。その都度自治体にマインバーと申請書を送る手間を考えると確定申告の方が1回で終わるから楽ですよ。

またマイナンバーカードが読めるカードリーダーがあるとeTaxの場合、自宅でも手軽に確定申告が出来ますよ。

ふるさと納税の確定申告に大切な必要書類

■必要書類
・源泉徴収票
・自治体から送られる寄付証明書
・マイナンバー
・印鑑

特にサラリーマンの場合「源泉徴収票」と「寄付証明書」この2点。無くさないように必ず大切に保管しておいて下さいね。

ワンストップを選ばなければふるさと納税をしてから1ヶ月以内に返礼品とは別に封筒で寄付証明書送られてきます。

封筒だったりハガキだったりと自治体によってバラバラだけど基本封筒でA4サイズの紙が多いですね。

ふるさと納税の確定申告の書き方は?なんだかめんどくさそうだけど・・・

生命保険控除が年末調整で終わってたらあとは源泉徴収票を書き写すだけ。そこにふるさと納税の寄付先と控除額を入力するだけで終わりです。

計算は?

いりませんよ~。

国税庁のホームページの確定申告コーナーで入力していくだけで自動計算してくれるので簡単です。

国税庁 所得税(確定申告書等作成コーナー)はこちら

国税庁の確定申告書類コーナーをクリックすると別ブラウザで確定申告作成コーナーが立ち上がります。ここで「作成開始」をクリック。

所得税コーナーをクリック。

サラリーマンなので給与・年金の方で作成開始します。

給与のみをチェック。

給与が1箇所の方は一箇所のみ、2箇所あるかたは2箇所以上にチェックをし、年末調整あり・なしにもチェックを入れて次ぎへ。

ここで必要になってくるのが会社から12月にもらった源泉徴収表。年収と源泉徴収額、その他入力が必要な部分は源泉徴収表に書かれてる通りに記入します。

社会保険額を入力します。生命保険控除があればここにも記載します。

【関連】生命保険料控除を確定申告する時の書き方をまとめてみました! 

ここからふるさと納税の金額を入力していきます。

自治体から送られて来た寄付証明書に書かれている「納税した日」、寄付金の種類を「都道府県、市町村に対する寄付金(ふるさと納税など)」、都道府県・市町村をえらび金額を入力して終わり。

とりあえずの例なので1箇所1万円だけの場合だと2000円は実質負担なので8000円が控除の欄に記載されます。

これが3万円とかだと28000円。寄付した金額合計から2000円を引いた金額が控除の対象となります。

これも一例なんですけど控除額が少なく、所得税(税率)も少ない場合だと還付される金額も少ないです。でもここまで全部自動計算。

ここで還付される金額がわかるのは所得税だけです。ふるさと納税のメインは住民税なので所得税の還付は元々少ないですね。

次の画面で住民税の選択(任意)や扶養の有無にチェックを入れ、住所などを入力し書類を印刷して終了です。

もし不安なら一度印刷したものを税務署が設けている申請所作成会場に行って相談してみることもできますよ。

確定申告っていつまで?

確定申告は毎年2月16日から3月15日までの1ヶ月間。

この間に税務署に書類を持っていくか郵送する必要があります。

確定申告しなかったらふるさと納税したことにならないからワンストップしない場合は確定申告忘れずにしましょうね!

ふるさと納税の確定申告ってさかのぼって出来る?

でもついうっかり去年ふるさと納税したのに確定申告するの忘れてた・・・またはワンストップ特例の書類送ってなかった・・・というケースなら寄付証明書が残ってたら還付申告ができます。

払いすぎた税金を戻してもらいましょう。

このさかのぼりは5年分まで対象です。5年前にふるさと納税したのに確定申告をしてないケースだったら払い過ぎた税金の還付手続きをする必要がありますね。

この場合は税務署に行って還付手続きをします。この還付手続きだけなら確定申告期間中以外でも大丈夫。(確定申告は期限内にしてくださいね)

税務署に行って還付申告をすると還付手続きが行われ約3ヶ月ほどで還付されます。

還付手続きだけなら確定申告の期間以外に行ったほうが空いてるから4月~12月ごろがいいですね。

まとめ

同じ住民税を払うにしてもふるさと納税をしたらお肉やお米といった返礼品がもらえるお得なふるさと納税。

ワンストップの方が簡単だけど色々とまだ制約もあって何かと損。でも確定申告は一度やってしまうと毎年楽になりますよ!

意外と苦手意識の方が強くハードルが高そうに感じる確定申告ですが、ふるさと納税だけなら自分でもちょっとがんばれば出来ますよ!

最初はちょっと苦戦するかもしれないけど、今回ご紹介した通りに入力していけば大丈夫!

一度体験しておくだけで今後のふるさと納税の選び方が変ってくるから確定申告したほうがお得なのでおすすめですよ♪

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