個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)の手数料を9社から比較してみました!

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2017年1月から20歳以上なら誰でも加入することができるようになった個人型確定拠出年金、通称iDeCo(イデコ)。

今までは個人型確定拠出年金は企業勤めの方なら企業年金がなかったり企業型の確定拠出年金がない人や自営業の方しか入ることができなかったのですが、2017年1月から学生や主婦、公務員も加入対象になりました。

これが暗示する意味ですが、個人的な考え方なのですが国の財政負担が今後も重くなり年金が今まで通りに支払いが難しくなってきたので自分の年金は自分で用意してね。という国からのメッセージではないのかな?と思ったりもしています。

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イデコとは簡単に言うと自分で老後の年金を作るプランです!国が後押ししている制度とあって、掛金全額が所得控除対象、運営時には運用益非課税、受取時には非課税や控除対処と節税対策が盛りだくさん。

どこでイデコを始めたらいいのかというと、証券会社や銀行などの金融機関で申し込みをすることができます。

その際に手数料などがかかってくるのですが、加入時に国民年金基金連合会へ2777円、毎月の手数料として国民年金基金連合会に103円、事務委託先手数料64円とここまではどこの金融機関で申し込みをしても同じ手数料ですが、イデコを始める金融機関によっては毎月の手数料が無料(※条件をクリア後)だったり安い金融機関もあります。

私は今の会社に企業年金もないし、企業型確定拠出年金もないので、2016年7月からSBI証券の個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)を始めました。

色々な金融機関があるので手数料の比較と、それぞれの金融機関の特徴を見比べてみたいと思います。

イデコを運用するのには元本保証の定期預金・保険と元本元割れのリスクがある投資信託とあります。投資信託で運用する場合は投資信託の信託報酬というコストもかかってくるのでできるだけこのコストが低い投資信託を選ぶのもポイントです。

運用商品や金融機関の手数料は2017年1月調べです。

楽天証券

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楽天市場でおなじみの楽天の楽天証券。運用商品は定期預金1種類(0.01%)と投資信託27種類の合計28種類。

確定拠出年金口座の資産残高が10万円以上になると月々の手数料(226円)が無料になるのがいいですね。無料にならなくても他の金融機関と比べると安い方です。

運用商品の数の少なさがちょっと残念かな。自分でポートフォリオを選ぶのがめんどくさい場合はバランス型がおすすめ。楽天証券にはセゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(信託報酬0.72%)があるのが魅力的かも。でもちょっと信託報酬たかいのがネックです。

楽天証券
https://dc.rakuten-sec.co.jp/

SBI証券

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私が現在イデコで利用しているSBI証券。なんといっても投資信託だけで59本もの商品があるおそらく確定拠出年金を扱っている金融機関の中でトップの多さだと思います。元本保証の定期預金3本と合わせると62本。

ここは資産残高が50万円を超えると手数料324円が無料になるおすすめの金融機関。楽天証券や他の金融機関と一つ違うポイントがあって加入時に国民年金基金連合会とはまた別にSBI証券に加入時手数料1,080円がかかってくるトコロ。

投資信託の種類も多く、信託報酬が低い投信も多いので今のところベストな金融機関ですね。

SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)の資料請求はこちら

SBI証券
http://ad401k.sbisec.co.jp/kojin/

三菱東京UFJ銀行

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ネットの証券会社とかはよくわからないという時に使えるのが大手銀行。

三菱東京UFJ銀行の個人型イデコの確定拠出年金プランは標準コースとライトコースの2種類。ざっくりいうと標準コースは選べる商品が24種類、ライトコースは10種類と選べる商品の数が違います。それに伴って毎月の手数料も標準コースが378円なのに対し、ライトコースが255円。

定期預金や積立保険の金利もちゃんと出ているのがわかりやすいですね。

私がUFJでイデコを始めるなら手数料が安いライトコースにすると思います。投資信託にeMAXISシリーズの取扱いがあって、このeMAXISシリーズは投資信託で実際に運用もしているので中身がわかってるし、ポートフォリオ組むのがめんどくさい場合はeMAXIS バランス(8資産均等型)(信託報酬0.54%)がある点ですね。

三菱東京UFJ銀行
http://www.bk.mufg.jp/sonaeru/401k/

労金

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営利を目的にしない労金はATMの利用料が無料というのが嬉しいポイントのろうきん。月々の手数料は305円と高くもなく安くもなく普通。

選べる商品も定期預金 3つに投資信託が7つと商品も少ないですね。定期預金の金利は0.020%~0.050%と他よりは高いですが、投資信託の数の少なさが気になります。

その内の3つあるバランス型の信託報酬が高くても0.3456%と安いのですが、運用している中身が国内株式38%、国内債券23%と国内系が6割もしめているのもあまり運用益がでないんじゃないかな?と心配なところ。

労金
https://rokin-ideco.com/

スルガ銀行

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定期預金3本、投資信託30本の合計33本から運用商品を選ぶことができるスルガ銀行のイデコ。

ここは資産残高が50万円以上の場合、月々の手数料270円が無料になるのがポイントですね。無料でなくても270円なのも安い方ですね。

ただ投信内容を見てみたのですが、信託報酬がどれもちょっと高めなのが気になります。

スルガ銀行
http://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/service/sonaeru/401k/lineup/dreamlife401k.html

三井住友銀行

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こちらも便利でよく使う三井住友銀行。三井住友のイデコは定期預金2本、投資信託14本の計16本から運用商品を選び、月々の手数料は255円。

大手銀行にしては月々の手数料が安いのがちょっとびっくり。SBI証券より安いですね。でも無料になる得点などがないので長く運用するにはやっぱり不利かな。

投資信託のコストも以外と安い商品が国内株式・国外株式と多かったのですが、運用がめんどくさい場合の株式重点型のバランス70の中身を見てみても国内株式がホボ半分と今後のインフレに対応できるのかちょっと不安が残るかも。

三井住友銀行
http://www.smbc.co.jp/kojin/401k/kakutei_kojin/

野村證券

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国内最大手の証券会社「野村證券」。金利0.04%の定期預金1本に、投資信託が18本の計19本と証券会社にしては選べる商品の数が少ないかもしれません。

月々の手数料は残高別で203円~283円。

野村證券
http://dc.nomura.co.jp/

三井住友海上

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保険会社のも1社みてみたいと思います。元本確保が2本、投資信託が17本の計19本で投資信託はバランス型の数が多めですね。バランス型の中身は国内株式と海外株式のバランスがいいなぁと思ったんですけどコストが高いのがネック。

手数料は月額305円なので高すぎず安すぎずって感じです。

三井住友海上
http://www.ms-ins.com/401k/

りそな銀行

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銀行にしては商品の数がスルガ銀行と同じで計33本と多くていいなと思ったのがりそな銀行。

ホームページには投資信託の運営にはインデックスファンデで運用したほうがいいとか、信託報酬(コスト)がインデックスの場合0.16%~0.27%の商品とスルガ銀行と比べると安く親切的。

手数料は262円~316円でりそなグループから掛金拠出だと安くなる特典もあり。

りそな銀行
http://www.resona-tb.co.jp/401k/kojin/

まとめ比較表

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金融機関 金融機関への手数料 商品本数
楽天証券 226円(残高10万円以上で無料) 28
SBI証券 324円 (残高50万円以上で無料)
+加入時手数料1,080円
62
三菱東京UFJ銀行 255円、378円 10、24
労金 305円 10
スルガ銀行 270円 (残高50万円以上で無料) 33
三井住友銀行 255円 16
野村證券 203円~283円 19
三井住友海上 305円 19
りそな銀行 262円~316円 33

確定拠出年金を始めるならいつも使ってる銀行が便利だからそこにしよう!というのではなく、20年、30年、40年と運営する場合月々の手数料は結構バカになりません。

私が使ってるSBI証券はネットなので対面での申し込みとかはなく加入時にのみ別途手数料もかかるのですが、運用商品の取り扱い数が一番多く、また資産残高が50万円を超えると手数料も無料になるのでおすすめなんです。資料請求だけなら無料なので色々な金融機関で資料請求してみるのもおすすめです。

SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)の資料請求はこちら

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