
「敦賀駅の乗り換えって8分で本当に間に合うの?」
北陸新幹線が敦賀まで延伸してから、大阪や名古屋方面からサンダーバード・しらさぎで敦賀駅へ行き、新幹線に乗り換える方も増えましたよね。
ただ、初めて利用する場合は「8分しかないけど大丈夫?」「迷ったら乗り遅れない?」「コンビニやトイレに寄る時間はある?」と不安になる方も多いと思います。
そこで今回は、私自身が実際に敦賀駅でサンダーバードから北陸新幹線へ乗り換えてみました。
写真を撮りながら歩いたところ、新幹線ホームまでは実測5分(平日)。とはいえ、誰でも5分で乗り換えられるわけではなく、荷物の有無や混雑状況によって必要な時間は変わります。
この記事では、実際にかかった時間や最短ルート、おすすめの号車、乗り換えで失敗しないコツまで、体験ベースで分かりやすくご紹介しますね!
結論|敦賀駅の乗り換えは実測5分だった!8分で足りる人・足りない人の違いは?

サンダーバードから北陸新幹線まで実際に計測した結果は5分
結論からいうと、私が実際に敦賀駅でサンダーバードから北陸新幹線へ乗り換えたところ、新幹線ホームまで約5分で到着しました。
当日の流れはこちらです。
• 12:33 サンダーバードで敦賀駅到着
• 12:34 エスカレーター前に到着
• 12:36 新幹線乗り換え改札を通過
• 12:38 新幹線ホームに到着
実際に歩いてみると、思っていたよりスムーズに新幹線ホームへ到着できました。
小走りはしていませんが、普段よりは少し早歩きだったと思います。そのため、同じような条件なら5~6分程度で乗り換えできる方も多いのではないかなという印象でした。
ただし、これはあくまで私が利用したときの実測時間です。荷物の量や混雑状況によって必要な時間は変わるので、「誰でも5分で行ける」という意味ではありません。
5分で行ける人・8分必要な人・10分以上見た方がよい人
私が実際に歩いたときは5分で新幹線ホームまで到着しました。ただし、これは少し早歩きで、荷物も少なめだった場合です。
乗り換え時間の目安をまとめると、こんなイメージです。
| こんな人 | 乗り換え時間の目安 |
|---|---|
| 荷物が少なく、少し早歩きできる人(平日) | 約5分 |
| 初めて敦賀駅を利用する人、普通のペースで歩く人 | 約8分 |
| キャリーケースがある人 | 約8~10分 |
| 子連れ・高齢者・車椅子・ベビーカー利用の人 | 10分以上 |
| コンビニや駅弁売り場に立ち寄りたい人 | 10分以上 |
特にコンビニに寄る予定がある場合は、8分だとかなり慌ただしく感じると思います。
私は後ほどコンビニも利用しましたが、商品を選んで購入する時間まで考えると、最低でも10分程度の余裕があると安心だと感じました。
私としては、「乗り換えるだけ」なら8分あれば十分でした。ただ、何か1つ寄り道をするなら10分以上あるとかなり安心という感覚です。
実際に歩いてみた!サンダーバードから新幹線への乗り換え時間
私が5分で乗り換えられたときの状況を紹介
私が実際に乗り換えたのは、平日の12時33分に敦賀駅へ到着するサンダーバードです。
車内やホームはそれほど混雑しておらず、今回はスマホで写真を撮りながら移動しました。
それでも新幹線ホームまでは約5分だったため、乗り換えるだけなら8分は十分現実的な時間だと感じました。
ただし、荷物が多い場合や繁忙期などは、私より時間がかかる可能性があります。あくまで「平日の昼間・混雑少なめ・少し早歩き」での実測結果として参考にしてください。
写真付きで紹介!サンダーバードから新幹線ホームまで何分かかった?
実際にかかった時間はこちらです。
| 時刻 | 状況 |
| 12:33 | サンダーバードで敦賀駅に到着 |
| 12:34 | エスカレーター前に到着 |
| 12:36 | 新幹線乗り換え改札を通過 |
| 12:38 | 北陸新幹線ホームに到着 |
今回乗車したのは、12:58発の北陸新幹線「はくたか566号(東京行き)」でした。ホーム到着時点で発車まで20分ほど余裕があり、慌てる場面はありませんでした。

乗り換えルート自体はとても分かりやすく、ホームには「のりかえ口」の表示がしっかり出ています。

また、「新幹線」と書かれたエスカレーターで上へ上がると、すぐ近くに「新幹線のりかえ口」が見えてきます。

初めて利用する場合でも、案内表示を見落とさなければ迷うことは少ないと感じました。
実際に歩いて分かった「ここで時間をロスしやすい」
今回歩いてみて、一番時間をロスしやすいと感じたのはエスカレーターやエレベーターの混雑です。
私が利用した時間帯はスムーズに移動できましたが、繁忙期や到着列車が重なる時間帯は、エスカレーターへ向かう人が集中する可能性があります。
また、意外だったのがコンビニの場所でした。
私は新幹線乗り換え改札を通ったあと、「コンビニで飲み物を買おう」と思って探したのですが、新幹線コンコースにはコンビニがありませんでした。
結局、駅員さんに事情を話して、一度在来線側のコンコースへ戻ってセブン-イレブンに立ち寄ることに。
そのため、コンビニを利用したい場合は、新幹線の乗り換え改札を通る前に、在来線コンコースで先に買い物を済ませておくのがおすすめです。
「乗り換えだけ」なら実測5分でしたが、途中で買い物をしたり、エレベーターを待ったりすると、体感では2~3分ほど余裕が欲しくなる印象でした。
敦賀駅の構内構造と最短で乗り換えるルート
敦賀駅の立体構造を理解しよう(新幹線3階・乗換改札2階・在来線1階)
私自身は実際に歩いて確認しましたが、乗り換え前に駅の構造をイメージしておきたい方は、JR西日本のおでかけネットに掲載されている敦賀駅の乗り換え案内もあわせて見ておくと安心です。
初めて敦賀駅を利用すると、「乗り換えが難しそう…」と少し身構えてしまいますよね。でも実際に歩いてみると、構造自体は意外とシンプルでした。
敦賀駅は大きく3つのフロアに分かれています。
• 1階:在来線特急ホーム(サンダーバード・しらさぎ)
• 2階:乗り換え改札・コンコース
• 3階:北陸新幹線ホーム
つまり、サンダーバードから新幹線へ乗り換える場合は、1階 → 2階 → 3階と上へ移動するだけです。
反対に、新幹線からサンダーバードへ乗り換える場合は、3階 → 2階 → 1階と下へ移動します。
駅自体は縦に移動する構造ですが、案内表示がしっかり整備されているので、「どこへ行けばいいのか分からない」という不安はあまり感じませんでした。
ホーム移動にかかる時間の目安
私が実際に歩いてみた感覚では、各区間の移動時間はおおよそ次のようなイメージです。
• サンダーバードを降りてエスカレーター前まで:約1分
• エスカレーターで2階へ移動:約1~2分
• 新幹線乗り換え改札を通過して3階ホームへ:約2分
もちろん、利用する号車や混雑状況によって多少前後します。
ただ、「すごく長い距離を歩く」という感じではありませんでした。
私自身、敦賀駅の乗り換えはもっと大変だと思っていたのですが、実際には案内表示に沿って進むだけで、思った以上にスムーズでした。
初めてでも迷わない最短ルートの見つけ方
初めて利用する方におすすめしたいのは、「のりかえ口」と「新幹線」の表示だけを見ることです。
私も実際に歩きながら感じたのですが、敦賀駅は案内サインがかなり分かりやすく作られています。
サンダーバードを降りたら、「のりかえ口」の案内に従ってエスカレーターへ向かいます。上へ上がると、今度は「新幹線のりかえ口」という表示が見えてくるので、そのまま進めばOK。
「あれ?こっちで合っているかな?」と迷う場面はほとんどありませんでした。
むしろ、時間をロスしやすいのは道に迷うことよりも、周りをキョロキョロ見たり、途中で立ち止まってしまったりすること。
初めてでも、まずは案内表示を信じてそのまま進んでみてください。思っているより、あっさり新幹線ホームまでたどり着けると思います。
敦賀駅の乗り換えは何号車がいい?実測5分だった乗車位置を解説
今回は大阪駅からサンダーバードに乗り、敦賀駅で北陸新幹線へ乗り換えました。大阪駅での乗り換え方法や切符の扱いが不安な方は、先にこちらの記事を読んでおくと当日の流れがイメージしやすいと思います。
>>大阪駅でサンダーバードに乗り換えるとき切符はどうする?11番線への行き方も解説
サンダーバードから新幹線へ乗り換える場合のおすすめ号車
「敦賀駅の乗り換えは8分で足りる?」という不安があるなら、できるだけ乗り換えしやすい号車に乗っておくのがおすすめです。
私は今回サンダーバードの3号車に乗っていました。降りて少し歩くとエスカレーターがあり、「思ったより近い!」というのが正直な感想です。
小走りすることもなく、写真を撮りながらでもスムーズに移動できました。そのため、少しでも乗り換えの不安を減らしたいなら、2〜3号車あたりの前寄りの車両を選んでおくと安心だと思います。
初めて利用する方や、できるだけ余裕を持って乗り換えたい方は、指定席を予約するときに前寄りの号車を選んでおくと安心です。
新幹線からサンダーバードへ乗り換える場合のおすすめ号車
反対に、北陸新幹線からサンダーバードへ乗り換える場合も、前寄りの号車が便利でした。
私が利用したときは、
• 15:02 北陸新幹線で敦賀駅に到着
• 15:06 在来線コンコースのセブン-イレブンに立ち寄り
• 15:09 サンダーバードに乗車
という流れです。
しかも途中でコンビニに寄っているので、「乗り換えだけ」であれば、さらに余裕があったと思います。
サンダーバードは4号車に乗車しましたが、前寄りの号車は、コンコースへ下りたときに「新幹線のりかえ口」に近いため、移動距離を短くしやすい印象でした。
乗車位置で乗り換え時間はどれくらい変わる?
実際に歩いてみて感じたのは、乗車位置によって乗り換え時間がめちゃくちゃ変わるわけではないということです。
ただし、前寄りの号車を利用すると、
• エスカレーターまでの移動距離が短くなる
• 人の流れに乗りやすい
• 初めてでも迷いにくい
といったメリットがあります。
逆に後ろ寄りの号車になると、エスカレーターまで歩く距離が少し長くなるため、その分だけ1~2分ほど余裕を見ておくと安心かもしれません。
私自身、今回の実測で「8分」という時間にかなり余裕を感じられたのは、比較的乗り換えしやすい位置の車両を利用できたことも大きかったと思います。
少しでも乗り換えの不安を減らしたいなら、前寄りの号車を選ぶことが、いちばん手軽な時短だと感じました。
実測5分でも安心できない?乗り換え時間が長くなるケースは?

混雑する時間帯・繁忙期はどれくらい影響する?
私が利用したのは平日の昼間で、そこまで混雑していませんでした。そのため実測5分という結果になりました。
ただし、ゴールデンウィークやお盆、年末年始などは別です。サンダーバードから降りる人が増えてエスカレーター待ちが発生し、大きな荷物を持った旅行者も多くなるため、普段よりプラス5分ほど余裕を見ておくと安心です。
初めて敦賀駅を利用する場合の注意点
私も最初は「新幹線ってどっちだろう?」と少し身構えていました。でも実際は、「のりかえ口」「新幹線」の案内表示に沿って進めば大丈夫でした。
むしろ時間をロスしやすいのは、写真を撮ったり、お店を探したりして途中で立ち止まることです。
私自身も少しキョロキョロしてしまいましたが、「まずは新幹線ホームへ行く」と決めておくだけで、かなりスムーズに移動できました。
敦賀駅の乗り換え、間に合わないことはある?私が感じた注意ポイント
乗り換えに失敗しやすい典型パターン
実際に歩いてみて感じたのは、敦賀駅の乗り換え自体はそれほど難しくないということです。
それでも、間に合わなくなる可能性があるのは次のようなケースです。
• コンビニや駅弁売り場に立ち寄る
• 大きなキャリーケースを持っている
• 小さな子ども連れで移動する
• エレベーターを利用する
• 繁忙期で人が多い
特に「ちょっと買い物してから行こう」は意外と危険。
8分あると余裕に見えますが、寄り道をすると体感ではあっという間でした。
乗り換えに間に合わなかった場合の対処法
もし乗り換えに間に合わなくても、まずは落ち着きましょう。
慌てて走ると、周りの人にぶつかったり、荷物を落としたりする危険があります。まずは駅員さんに状況を伝え、次に利用できる列車を確認するのがおすすめです。
指定席を利用している場合でも、状況によって案内してもらえることがあります。「乗り遅れたら終わり」と思わず、まずは駅員さんへ相談してみてください。
もし予定していた列車に乗れなくても、次のサンダーバードに自由席で乗れるケースもあります。予約なしで利用できるのか不安な方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
>>サンダーバードは予約なしでも大丈夫?当日の乗り方や満席時の対処法をチェック
列車が遅れた場合でも次の新幹線に乗れる?
サンダーバードや新幹線が遅れることもあります。その場合は、駅の案内表示や駅員さんの指示を確認しましょう。
特に北陸新幹線が開業してからは、敦賀駅での乗り換え利用者も多いため、遅延時の案内体制も整えられています。
ただし、運行状況によって対応は変わるため、「必ずこうなる」とは言い切れません。もし遅延が発生したら、自分だけで判断せず、駅員さんへ確認するのが一番安心です。
乗り換えに失敗しないために出発前に確認したいこと
乗り換え時間が8分あるとはいえ、事前に少し準備しておくだけで安心感はかなり変わります。
私自身も実際に歩いてみて、「事前に知っておけばもっと気持ちに余裕があったかも」と感じました。
出発前は、次の4つを確認しておくのがおすすめです。
• 何号車に乗るか
• 乗り換え時間は何分あるか
• コンビニや駅弁を利用する予定があるか
• 繁忙期や連休で混雑しそうか
特に、コンビニや駅弁の購入を考えている場合は、「乗り換えるだけ」の場合より2〜3分ほど余裕が欲しくなります。
また、前寄りの号車を選んでおくとエスカレーターまでの移動距離が短くなり、初めてでもスムーズに乗り換えやすく感じました。
敦賀駅でコンビニ・駅弁・トイレに寄る時間はある?

トイレに立ち寄る時間はある?
正直な感想として、乗り換え時間が8分だとトイレに立ち寄るのは少し慌ただしいと思いました。
特に、
・トイレが混んでいる
・初めてで場所を探す
・荷物が多い
といった条件が重なると、かなり急いで移動することになります。
サンダーバードにも北陸新幹線にもトイレがあります。乗り換え時間が短い場合は、無理に敦賀駅で済ませず車内のトイレを利用するのもおすすめです。
サンダーバードのトイレの位置やコンセントがある座席については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
>>サンダーバードのコンセント位置とトイレは何号車?おすすめ座席と注意点を解説
乗り換え時間が10分以上あるなら利用を検討、8分ならまずは乗り換えを優先するのがおすすめです。
コンビニや駅弁を買う時間はある?
今回、私は新幹線からサンダーバードへ乗り換えた際に、在来線コンコースのセブン-イレブンへ立ち寄りました。
それでも15:09にはサンダーバードへ乗車できています。
ただし、注意点があります。
敦賀駅のコンビニは、私が確認した限りでは在来線コンコース側のみでした。
一方、新幹線乗り換え改札を通ったすぐ左側には、駅弁のポップアップショップがありました。
そのため、
• 飲み物やお菓子を買いたい → 在来線コンコースのコンビニ
• 駅弁を買いたい → 新幹線乗り換え改札付近
というイメージです。
私の感覚では、買い物もするなら10分以上あるとかなり安心でした。
まとめ|敦賀駅の乗り換えは8分あれば基本的には大丈夫

今回、実際に敦賀駅でサンダーバードから北陸新幹線へ乗り換えてみたところ、新幹線ホームまでは約5分で到着しました。
そのため、乗り換えるだけなら8分あれば大丈夫です。
ただし、初めて利用する方や荷物が多い方、コンビニやトイレに立ち寄りたい方は、10分ほど余裕を見ておくと安心です。
私も利用前は少し不安でしたが、実際に歩いてみると案内表示が分かりやすく、思っていたよりスムーズに乗り換えできました。
これから敦賀駅で乗り換える予定の方は、荷物や混雑状況も考えながら、少し余裕を持ったスケジュールを組んでみてくださいね!

