
特急しなのには座席コンセントはありません。
普通車だけでなく、グリーン車にもコンセントは設置されていないため、
車内でスマホを充電することは基本できません。
そのため、モバイルバッテリーなどを事前に準備しておくのがおすすめです。
「特急しなのってコンセントあるよね?」
私はそう思い込んで乗ったのですが、実際に乗ってみてびっくり。
普通車どころか、グリーン車にもコンセントが見当たりませんでした。
実はその少し前に、同じJR東海の特急「ひだ」に乗ったばかり。
新しい車両で全席コンセント付きだったので、「最近の特急はどこでも充電できる」と思い込んでいたんです。
ところが名古屋から特急しなのに乗り換えてみると、
座席の周りを探してもどこにもコンセントがない…。
「え、今どき電車で充電できないの?」と正直ちょっと焦りました。
特急しなのは、名古屋〜長野を走る長距離の特急列車なので、
スマホを使っているとバッテリーが意外と減ります。
この記事では実際に乗って分かったことをもとに
・特急しなののコンセントはどこにあるのか
・本当に車内で充電できないのか
・充電切れを防ぐための対策
を、旅行目線でわかりやすくまとめました。
これから特急しなのに乗る方は、
乗ってから困らないようにぜひチェックしてみてくださいね。
特急しなののコンセントはどこ?最初に結論

特急しなのは、名古屋〜松本〜長野を結ぶJR東海の特急列車です。
「特急しなののコンセントはどこにあるの?」と気になりますよね。
結論からいうと、2026年現在、特急しなのの普通車・グリーン車ともに座席コンセントは設置されていません。
そのため、車内でスマホやPCを充電できる場所は基本的にありません。最近の特急のように座席で充電することはできないため、乗車前に準備しておくことが大切です。
普通車・グリーン車ともにコンセントは基本なし
現在運行している特急しなのの車両では、普通車だけでなくグリーン車にもコンセントは設置されていません。
私は最初「普通車にはなくても、グリーン車ならあるのでは?」と思って調べたのですが、
残念ながら グリーン車でもコンセントは用意されていないようです。
特急しなのグリーン車
コンセントついていない
_| ̄|○ pic.twitter.com/1Qwe3eWs3g— マイメロウ©︎12月31日 岩崎宏美 紅白歌合戦 (@CARRUADES) August 9, 2024
最近の特急列車だと、座席の足元や肘掛けの近くにコンセントが付いていることも多いですよね。
なので特急しなのでも同じ感覚で乗ると、ちょっと驚くかもしれません。
特急しなののコンセント設置状況(早見表)
分かりやすいように、特急しなののコンセント状況を簡単にまとめてみました。
| 車内の場所 | コンセント |
| 普通車 | なし |
| グリーン車 | なし |
| 車内共用スペース | なし |
特急しなのの場合、
座席・デッキ・車内共用スペースなどを含めて
基本的にコンセントは設置されていません。
そのため、車内で充電できる場所を探すより
乗車前に準備しておくことが大切です。
長距離移動の特急としては少し意外ですが、これが現在の特急しなのの設備状況です。
特急なのに充電できない?383系が古い車両だから?
「どうして特急なのにコンセントがないの?」と思いますよね。
理由の一つは、特急しなので使われている車両が383系という少し前に作られた車両だからです。
この383系は1990年代に登場した車両で、当時はまだ
「スマホを車内で充電する」という使い方が一般的ではありませんでした。
そのため、最近登場した特急のように
全席コンセント付きの設備にはなっていないのです。
「特急ならコンセントがある」と思って乗ると困る理由
最近の特急列車では、コンセントがあるのが当たり前になりつつあります。
例えば、同じJR東海の特急でも特急ひだは新しい車両になり、全席コンセント付きになりました。
私も少し前に特急ひだに乗ったときは、
「座席で普通に充電できて便利だなぁ」と感じていたんです。
だからこそ、その感覚のまま特急しなのに乗ると
「あれ?どこにもコンセントがない…」と戸惑う人も多いと思います。
特急しなのは名古屋〜長野などの長距離を走る列車なので、
スマホの充電が心配な人は 乗る前に対策をしておくことがとても大切です。
実際に乗って分かった!特急しなので充電に困るポイント

特急しなのは名古屋〜長野などを結ぶ長距離の特急です。
実際に乗ってみると、コンセントがないことで意外と困る場面があると感じました。
ここでは、私が乗車して感じた「充電まわりで気になったポイント」を紹介します。
名古屋〜長野は意外と長い(約3時間)
特急しなのは新幹線ではないため、移動時間は意外と長めです。
たとえば主な区間の所要時間は次の通りです。
• 名古屋 → 長野:約3時間
• 名古屋 → 松本:約2時間
私も実際に乗ってみて思ったのですが、3時間スマホを使っているとバッテリーはかなり減ります。
車内では景色がきれいなので、途中からはスマホを見るのをやめて外の景色を眺めていました。
ただ、仕事や調べ物をする人だと「充電できないのはちょっと不安かも」と感じると思います。
特急しなのは名古屋〜長野を結ぶ特急ですが、
実は大阪から長野へ行くときにもよく使われるルートです。
大阪から長野までの行き方や料金の比較はこちらの記事で詳しくまとめています。
>>大阪から長野への行き方で安い早いおすすめの方法は?新幹線と特急電車の比較もしてみた!
スマホやPCを使うとバッテリーが思ったより減る
特急しなのは長距離を走る列車なので、移動中にスマホを使う人も多いと思います。
例えばこんな使い方をすると、バッテリーは意外と早く減ります。
• 地図アプリで観光地を調べる
• 写真を撮る
• SNSを見る
• PCで作業する
私も途中で写真を撮ったり、次に行く場所を調べたりしていたら
思ったより電池が減っていて少し焦りました。
コンセントがない列車なので、普段よりバッテリー残量を気にする必要があると感じました。
コンセントがないと困るシーン(仕事・動画・ナビなど)
実際に乗ってみて感じたのは、スマホをよく使う人ほど困りやすいということです。
例えばこんなシーンです。
• 動画を見ながら移動したいとき
• 旅行先のナビやお店を調べたいとき
特に旅行中は、地図アプリやお店探しなどでスマホを使う機会が多いですよね。
そのため、特急しなのに乗るときは
「車内では充電できない前提」で準備しておくことが大切だと感じました。
特急しなのに乗る前にチェック!充電切れを防ぐ準備

特急しなのの車内ではコンセントが使えないため、乗る前の準備がとても大切です。
私も実際に乗るときは、出発前にスマホの充電を確認するようにしています。
ここでは、乗車前にやっておくと安心な充電対策を紹介します。
乗る前にスマホを満充電にしておく
特急しなのは車内で充電できないので、出発前にスマホを満充電にしておくのが基本です。
私はいつも新幹線から乗り継いで特急しなのに乗るのですが、
新幹線の座席にはコンセントがあるので、乗り継ぎ前にスマホを充電しておくようにしています。
これだけでも、特急しなのに乗っている間のバッテリーの不安がかなり減ります。
モバイルバッテリーは必須(おすすめ容量の目安)
特急しなのに乗るなら、モバイルバッテリーはほぼ必須だと思います。
特にこんな人は持っておくと安心です。
• 車内でスマホをよく使う人
• 写真や動画を撮る予定がある人
• 地図アプリを使って観光する人
目安としては、10,000mAh以上のモバイルバッテリーがあると、スマホを1〜2回充電できるので安心です。
私も旅行のときはこのタイプを持っていくことが多いです。
名古屋駅・長野駅で充電できる場所
もしバッテリーが少ない場合は、乗車前に駅で充電しておくのもおすすめです。
例えば名古屋駅では、新幹線の待合室にコンセントがある席があります。
1人用のカウンター席にはコンセントがありますが、ソファ席の周辺にはないので注意が必要です。
名古屋駅はかなり広いので、
新幹線の改札口によっても待合室の場所が少し違います。
名古屋駅の北口と南口の違いはこちらの記事でまとめています。
>>名古屋駅新幹線の北口と南口に違いはある?自由席なら北口、スタバがあるのは南口!
また、長野駅では駅構内の待合室にコンセントが少ないため、
駅周辺のカフェなどで充電する人も多いようです。
出発前に少し充電しておくだけでも、移動中の安心感がかなり変わります。
他の特急と比べると?コンセント事情の違い

最近の特急列車は、座席にコンセントが付いていることも増えてきました。
そのため、普段ほかの特急に乗っている人ほど「特急しなのにもあるはず」と思ってしまうかもしれません。
ここでは、他の特急と比べながらコンセント事情の違いを紹介します。
特急ひだなど最近の特急は全席コンセントあり
例えば、特急ひだは新しい車両に置き換えられ、全席にコンセントが設置されています。
私が乗ったときは、特急ひだは新しい車両になっていて
全席にコンセントが付いていてとても快適でした。
車内設備もかなりきれいになっていて、トイレも使いやすかったです。
特急ひだのトイレの場所や設備はこちらの記事で詳しくまとめています。
>>特急ひだのトイレは何号車のどこにある?トイレの場所や設備を徹底解説!
特急しなのが古い設備のままの理由は?
一方で、特急しなのは現在も
383系という車両が使われています。
>>車両解説セクションにリンク(同ページリンクでもOK)
この車両は1990年代に登場したため、
当時はスマートフォンの充電を想定した設備がありませんでした。
そのため、最近の特急のように座席コンセントが整備されていない状態になっています。
今後導入予定の新型車両(385系)の予定
特急しなのには、将来的に
385系という新しい車両が導入される予定です。
導入は2029年頃と発表されており、
新型車両では設備の改善も期待されています。
もし座席コンセントなどが整備されれば、
特急しなのの移動もさらに快適になりそうですね!
特急しなのの車両と設備|コンセントがない理由

「どうして特急しなのにはコンセントがないの?」と気になりますよね。
実は、現在使われている車両が少し前の世代のものだからなんです。
ここでは特急しなのの車両や設備について、わかりやすく紹介します。
使用されている車両は振り子式の「383系」
特急しなので使われているのは、383系という車両です。
この車両は1990年代に登場したもので、中央本線のカーブが多い区間でもスピードを落とさず走れる振り子式車両として作られました。
実際に乗っていると、カーブで車体が少し傾く感じがあって
「あ、これが振り子式なんだな」とちょっと面白かったです。
ちなみに私は新幹線から乗り継いで乗ったのですが、
新幹線と比べると揺れはちょっと強めで、最初は少しびっくりしました(笑)
ただ、この車両が登場した頃はまだスマートフォンも普及していない時代。
そのため、座席にコンセントを付けるという発想自体がなかったと言われています。
車内設備(Wi-Fi・テーブル・荷物スペースなど)
特急しなのの車内は、昔ながらの特急らしい落ち着いた雰囲気です。

座席には折りたたみテーブルがあり、
ドリンクを置いたり、お弁当もいただけます♪
ただし、最近の特急と比べると
Wi-Fiや電源などの設備はあまり充実していない印象でした。
とはいえ、座席自体はゆったりしていて、
名古屋から松本・長野までの移動でもそこまで疲れにくいのは良いところだと思います。
特急しなのの車内設備はシンプルですが、トイレは複数の号車に設置されています。ただし、号車によって設備が違うので注意が必要です。
特急しなののトイレの位置や設備はこちらの記事で詳しくまとめています。
>>特急しなののトイレは何号車?1・3・5号車の位置と「3号車は和式」の注意点
なぜ最近の特急のように電源が付いていないの?
最近の特急列車では、座席にコンセントが付いていることが多いですよね。
例えば、同じJR東海の特急ひだは新しい車両に置き換わり、全席コンセント付きになりました。
そのため「特急なら充電できる」と思ってしまいがちですが、特急しなのはまだ車両更新が進んでいないため、コンセントがない状態のまま運行されています。
今後は新型車両の導入も予定されているので、将来的には電源設備が整う可能性もありそうですね。
長時間乗車でもバッテリーを持たせるコツ
特急しなのは名古屋〜長野だと約3時間の乗車になるため、スマホの使い方によってはバッテリーがかなり減ってしまいます。
私も途中で電池残量が気になって、スマホをあまり触らないようにしていました。
ここでは、車内でバッテリーをできるだけ長持ちさせるコツを紹介します。
スマホの節電モードを活用する
バッテリーを長持ちさせたいときは、スマホの節電モード(低電力モード)を使うのがおすすめです。
節電モードにすると
• 画面の明るさが抑えられる
• バックグラウンド通信が減る
• バッテリー消費が少なくなる
といった効果があります。
長時間の移動では、最初から節電モードにしておくと安心です。
動画やゲームはバッテリー消費に注意
動画視聴やゲームは、スマホの中でも特にバッテリーを消費しやすい使い方です。
特急しなのは車窓の景色もきれいなので、
私は途中からスマホをあまり見ずに外の景色を楽しむ時間にしていました。
結果的にバッテリーも節約できて、旅の気分も味わえるのでおすすめです。
PC作業をする場合のバッテリー管理
車内でPC作業をする人は、ノートパソコンのバッテリーにも注意が必要です。
特急しなのはコンセントがないため、
PCの充電が切れるとそのまま使えなくなってしまいます。
そのため
• 出発前にPCを満充電にしておく
• バッテリー節約モードを使う
• 必要な作業だけに絞る
といった工夫をしておくと安心です。
よくある質問(FAQ)
ここでは、特急しなののコンセントについてよくある質問をまとめました。
実際に乗る前に気になるポイントを、分かりやすく答えていきますね。
特急しなのにコンセントがある席は本当にない?
現在運行している特急しなのでは、基本的に座席で使えるコンセントはありません。
普通車だけでなく、グリーン車でもコンセントは設置されていないため、
スマホやPCを充電したい場合はモバイルバッテリーを用意しておく必要があります。
グリーン車なら充電できる?
特急しなのの場合、グリーン車でもコンセントはありません。
最近の特急ではグリーン車にコンセントがあることも多いため、
「グリーン車なら充電できるのでは?」と思う人も多いですが、
特急しなのでは設備が異なるので注意が必要です。
車内で充電できる場所はまったくない?
基本的には、座席で充電できる場所はありません。
そのため、乗車前にスマホを満充電にしておくか、
モバイルバッテリーを持っていくのがおすすめです。
モバイルバッテリーはどれくらい必要?
目安としては、10,000mAh以上のモバイルバッテリーがあると安心です。
このくらいの容量があれば、
スマートフォンを1〜2回ほど充電できることが多いです。
長時間スマホを使う予定がある人は、
少し余裕を持って準備しておくと安心です。
まとめ|特急しなのにはコンセントがないので事前準備が大切!

特急しなのは長距離を走る特急ですが、普通車・グリーン車ともに座席コンセントは基本ありません。
そのため、乗車中にスマホやPCを充電することはできない点に注意が必要です。
特に名古屋〜長野は約3時間の移動になるため、スマホを使っていると意外とバッテリーが減ります。
乗車前にスマホを満充電にしておいたり、モバイルバッテリーを持っておくと安心ですね。
これから特急しなのに乗る予定の方は、「車内では充電できない前提」で準備しておくと安心して移動できますよ!

