
名古屋〜長野を結ぶ特急「しなの」に乗るとき、
「トイレは何号車にあるの?」と気になる人は多いと思います。
特に初めて乗る場合は、
「洋式トイレはどこ?」「トイレに近い席はどこ?」など、乗る前に知っておきたいですよね。
私も今回、名古屋から長野方面へ乗車したときに気になって車内を確認してみたところ、5号車の後ろ側(5号車と6号車の間)にトイレがあることが分かりました。
実は特急しなののトイレには、「奇数号車にある」というちょっとしたルールがあります。
この記事では、実際に乗って分かったことをもとに、トイレの号車・洋式トイレの場所・トイレに近い座席の選び方まで、やさしくまとめています。
【結論】特急しなののトイレの場所
・1号車:洋式トイレ・多機能トイレ
・3号車:和式トイレ
・5号車:洋式トイレ
・増結時:7号車にもあり
特急しなののトイレは何号車?「1・3・5号車(+7号車)」にあり!

私も今回、名古屋から長野方面へ特急しなのに乗る機会があり、車内でトイレの位置を確認してみました。
特急しなののトイレは、基本的に奇数号車(1・3・5号車)にあります。
さらに、混雑時の増結では7号車にもトイレがあります。
このポイントを覚えておくだけで、車内で迷わずに済みます。
ちなみに、名古屋駅から特急しなのに乗るときは中央本線ホームからの発車になります。新幹線を利用する人は、名古屋駅の北口と南口の違いも知っておくと移動しやすいです。
>>名古屋駅新幹線の北口と南口に違いはある?自由席なら北口、スタバがあるのは南口!
まずはここだけチェック!6両編成のトイレ位置
特急しなのの通常編成は6両編成で、この場合トイレは次の3か所にあります。
• 1号車
• 3号車
• 5号車
実際に私が乗ったときは5号車だったのですが、車内を見てみると5号車の後ろ側(5号車と6号車の間)にトイレがありました。
「どこにあるんだろう?」と最初少し気になっていたのですが、号車の端にまとまって設置されているので、一度覚えてしまえばすぐ見つけられます。
特急しなのは通路がそれほど広くないので、あらかじめトイレの号車を知っておくと移動がかなりスムーズです。
8両編成の場合:増結される「7号車」にもトイレあり
お盆・連休・観光シーズンなどの混雑時には、特急しなのは8両編成で運転されることがあります。
この場合は、奇数号車(1・3・5号車)に加えて、増結される「7号車」にもトイレがあります。
なので8両編成では、奇数号車の4か所(1・3・5・7号車)でトイレが使えます。
特急しなのの号車の向き|名古屋側・長野側はどっち?
ここで一つ注意点があります。
特急しなのは
・1号車 → 長野方面(先頭)
・6号車 → 名古屋方面(最後尾)
という向きで運転されています。
つまり、名古屋から乗る場合は一番後ろが6号車になります。
はじめて乗ると少しややこしいので、
「奇数号車にトイレがある+号車の向き」を軽く知っておくと安心です。
車両編成の詳しい情報は、JR東海の公式ページでも確認できます。
【要注意】3号車は「和式」!洋式トイレがあるのは何号車?

トイレの号車を知っていても、実際に乗ってみるともう一つ意外なポイントがあります。
それが、3号車のトイレは和式だということです。
【注意】特急しなのの3号車は和式トイレ

特急しなのでは、3号車のトイレが和式になっています。
最近の特急や新幹線はほとんどが洋式なので、何も知らずに行くと「え、和式?」と少し驚くかもしれません。
実際、私も車内案内を見て3号車だけ和式と知って、「今どき和式なんだ」とちょっと意外に感じました。
そのため、洋式トイレを使いたい場合は号車選びを少し意識しておくと安心です。
ちなみに、JR東海では現在新型特急車両「385系」の開発が進められていて、2029年ごろの導入予定と発表されています。
新しい車両ではトイレ設備も変わる可能性があり、今後どうなるのか気になるところですね!
洋式トイレを使うなら「1号車・5号車」がおすすめ

もし洋式トイレを使いたい場合は、次の号車を覚えておくのがおすすめです。
• 1号車(グリーン車)
• 5号車
この2つの号車には洋式トイレ(多機能トイレを含む)が設置されています。
そのため、
• 洋式がいい
• 子ども連れ
• 荷物が多い
といった場合は、1号車か5号車の近くの席を取ると安心です。
座席からトイレの空き状況を確認する方法
特急しなのでは、トイレが使用中かどうかを座席から確認できる小さなランプがあります。
場所は、デッキにあるドアの上の電光表示の横。
ここにトイレの使用状況ランプが付いています。
• 点灯 → 使用中
• 消灯 → 空いている
というシンプルな表示なので、わざわざ見に行かなくても状況が分かるのが便利でした。
混雑しているときは何度も行き来するより、
このランプをチラッと確認してから向かうとスムーズに利用できます。
座席選びのポイント|トイレの位置と「しなの」の揺れ対策

特急しなのは、トイレの位置を知っていると座席予約の快適度がかなり変わる列車です。
というのも、しなのは山岳区間を走る振り子式特急なので、実際に乗ると新幹線よりも体感的にかなり揺れます。
私も乗ってみて最初に思ったのが、
「思ったより揺れるな…」ということでした。
酔うほどではありませんでしたが、車内を歩くときは少しバランスを取る必要がある感じです。
そのため、トイレに行くことを考えるなら座席の位置を少し意識しておくと快適になります。
トイレに近い座席番号は?
特急しなのの普通車は、基本的に号車の後ろ側にデッキ(トイレ・洗面所)がある構造になっています。
そのため座席番号を見ると、数字が大きい席ほどトイレに近い配置になっています。
たとえば同じ号車でも、
・1〜5番あたり → 車両の前側
・14・15番あたり → 車両の後ろ(トイレに近い)
という配置です。
実際、私が乗った5号車でも、後ろ側の席の方がトイレにすぐ行ける位置でした。
ただし、隣の号車にもトイレがある場合は、
たとえば6号車に乗っているときに前側(番号が小さい席)でも隣の5号車のトイレが近いこともあります。
そのため、トイレの近さを重視する場合は
• 号車(1・3・5号車などトイレがある車両)
• 座席番号(なるべく後ろ側)
この2つを合わせて考えると分かりやすいです。
特急しなのって揺れる?トイレに行くときのちょっとしたコツ
特急しなのはカーブの多い中央本線を走るため、振り子式車両(カーブで車体が傾く仕組み)になっています。
その影響で、体感としては新幹線よりもかなり揺れます。
正直な感想としては、
• 酔うほどではない
• でも歩くと揺れを感じる
という印象でした。
そのためトイレに行くときは、
• 列車が停車しているタイミングで行く
• 座席を軽く支えにしながら歩く
といった感じにすると安心です。
特にスマホを見ながら歩くとバランスを崩しやすいので、
通路を歩くときは少しだけ注意するのがおすすめです。
特急しなののトイレに関するよくある質問

特急しなののトイレはすべて洋式?
いいえ。特急しなの(383系)の場合、3号車には和式トイレが設置されています。
洋式トイレを利用したい場合は、1号車または5号車のトイレを使うと安心です。
特急しなののトイレは混む?
乗車人数にもよりますが、3連休や観光シーズンは混むこともあります。
特急しなのは中央本線の山岳区間を走るため揺れがやや大きく、通路の移動も少し大変です。
そのため、停車駅で列車が止まっているタイミングで行くと移動しやすいと感じました。
トイレに近い座席はどのあたり?
トイレは1・3・5号車(増結時は7号車)の後ろ側にあります。
そのため、14番・15番など番号が大きい席ほど近い位置になります。
まとめ|特急しなののトイレで覚えておきたい3つのポイント

特急しなのは中央本線の山岳区間を走るため、新幹線より揺れを感じる列車でもあります。
そのためトイレへ行くときは、停車中や揺れが落ち着いているタイミングで移動すると安心です。
今回のポイントをもう一度まとめると、
・トイレは奇数号車(1・3・5+7号車)
・洋式トイレを使うなら1号車か5号車
これを覚えておけば、特急しなのに初めて乗る人でもトイレで困ることはほとんどありません。
私も今回、名古屋から長野方面へ特急しなのに乗りましたが、事前にトイレの号車を知っておくだけで安心感がかなり違いました。
特に振り子式で揺れを感じやすい列車なので、トイレの位置をあらかじめ把握しておくと移動がスムーズだと感じました。これから乗る予定の方の参考になればうれしいです。
なお、関西方面から長野へ向かう場合は、名古屋経由で特急しなのを利用するルートもあります。

