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【ヒポポパパ】明石の水族館トイレがある絶景オーシャンビューカフェ!

兵庫県明石市の林崎松江海岸沿いにある、女子だけが入れる水族館トイレがある昔ながらの喫茶店「ヒポポパパ(旧:ムーミンパパ)」へ行ってきました。

「水族館トイレって何ソレ!?どういうこと??」

って思いますよね。

名前の通り、トイレが水族館になっちゃってるカフェです(笑)面白いアイデアですよね♪

あとヒポポパパは絶景オーシャンビューでも人気のカフェなんです。

今回明石市にあるヒポポパパへランチに行って来たので、珍しい水族館トイレとカウンターから見えるオーシャンビューの絶景もあわせてご紹介したいと思います。

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明石のヒポポパパにある水族館トイレ

関西でも珍しい水族館トイレがあるヒポポパパ。

水族館のトイレは女子専用だから男子は入ることができないんだけど、女子だけ入ることが出来る女子特権のトイレです♪

トイレの中に入ると先ず手洗いがあって水族館のトイレは電動開閉ボタンの先にあります。

で、ボタンを押すと!

水族館トイレが目の前に。本当に水族館の中にトイレがある感じです。

今流行りのトンネル中からペンギンやカバが泳ぐ姿が見えるのと同じ感じで、トイレの中から水槽の中を優雅に泳ぐ魚を見ることができます。

結構カラフルな魚もいて本格的なんですよ♪

こんな間近で魚が見れるのってちょっと水族館に来たみたいで得した気分。

なんですけど、トイレ中はなんだか見られてるような気がして落ち着かない・・・(笑)

でもなかなか体験できないので、トイレには是非一度行ってみてくださいね!

ヒポポパパから見えるオーシャンビューの絶景!

ヒポポパパといえば水族館トイレが有名なんですけど、カウンターから見えるオーシャンビューの景色も絶景なんです!

カウンター席は2人ずつで区切られてるから、普通の横一列のカウンター席よりプライベート感もあります♪

そして目の前に広がるのは明石海峡の絶景!

目の前には淡路島が見えます。ちょっと左側を見ると明石海峡大橋が見えるし、右側を見ると播磨灘の絶景が見えます。

カウンター席で海を往来する船を眺めたり、西の海に沈む夕日を眺めたり、淡路島をただただぼーっと眺めたり、サップしてる人とかみてみたり。

ちなみにヒポポパパからすぐ近にはサップのお店があるので、時間がある方はサップも体験してみてくださいね。インストラクターもついてるし道具も全部レンタルできるから水着とタオルがあれば気軽に参加できますよ。

ヒポポパパはとにかく海を眺めながらボーッと癒されたい時やまったりしたい時にめちゃくちゃおすすめのカフェです♪

ヒポポパパのメニュー

ヒポポパパではピザやパスタ、サンドウイッチといった軽食から

クレープやフレンチトーストといったスイーツメニューがあります。

今回はフレンチトーストとBLTサンドを注文してみました。

ボリュームたっぷりのフレンチトーストは安定のおいしさでした♪

BLTサンドは厚切りのイギリス食パン2枚を使ったかなりボリュームのあるサンド!外がカリカリにトーストされてて絶妙に美味しかったです♪

ヒポポパパは昔からあるお店だから今風のめちゃくちゃオシャレって感じじゃないんですけど、どこか落ち着く感じで食事もおいしくおすすめです。

ヒポポパパのアクセス方法

ヒポポパパへのアクセス方法は山陽電車の林崎松江海岸から海の方面へ歩いて約6~7分です。

お店の前には広々とした駐車場もあるから車で行っても大丈夫。ただ国道からちょと路地を入らないといけないのと、路地の道がちょっと細いので車で行かれる場合は気をつけてくださいね。

ここからは駅からの行き方をご紹介したいと思います。

松江崎林海岸の出口を出てそのまま真っ直ぐ南へ進みます。

信号を渡ってそのまま細い路地を真っ直ぐ進みます。

団地と家の間の路地を進みます。

一つ目の路地を左へ入って四差路の道へ出たら真ん中の道を真っ直ぐすすみます。

↑海が見えてきたら右へ進むと左手にヒポポパパが見えて来ます。

お店前には約15~16台ほどの駐車スペースがあります。

店内も広々としているからゆったり過ごすことができました♪

ヒポポパパ
営業時間:10:00~22:00
兵庫県明石市松江57-1
ヒポポパパの詳細はこちら

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